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【奄美の旬】手絞りにこだわる理由。タンカンの美味しさをそのまま届けたくて

奄美の旬、タンカン収穫のお手伝いへ


奄美大島に、今年も黄金色の季節がやってきました。 先日、タンカンの収穫のお手伝いに行ってきましたが、今年のタンカンも酸味と甘みのバランスが本当に素晴らしい!

山積みになったタンカンの香りに包まれるのは、この時期だけの贅沢な時間です。


「手絞り」でしか出せない、澄んだ味


収穫した中には、小さかったり形が悪かったりするものもありますが、中身の美味しさは超一級品。これらを贅沢に使って、ジュースを作っています。

私たちはあえて、効率のいい機械搾りではなく、**「ひとつずつ手で絞る」**という道を選びました。 機械で一気に圧をかけると、どうしても雑味や余計な油分が出てしまいます。手間はかかりますが、丁寧に手絞りすることで、タンカン本来の「澄んだ甘み」を抽出できるんです。


人気の「フルフルゼリードリンク」の命


この手絞りジュース、実は**「フルフルゼリードリンク」**の大切な原材料になっています。

ゼリーといっても、固めるのが目的ではありません。 口の中で「ほどける」ような、あのフルフル感。 そのベースとなるジュースが手絞りだからこそ、一口飲んだ瞬間に奄美の風が吹き抜けるような、フレッシュな味わいが実現できるのだと感じています。


新たな試み:ドライタンカンの可能性


そして今回、お試しで作ってみたのが「ドライタンカン」です。

一切れかじると、ぎゅっと凝集された濃厚な香りと甘みが口いっぱいに広がります。そのあとから追いかけてくる、皮のほろ苦さ……。まさに大人の味わい。

そのまま食べるのはもちろんですが、これ、製菓材料としても素晴らしいポテンシャルを秘めている気がします!

  • チョコレートをかけてオランジェット風に

  • 細かく刻んでパウンドケーキやクッキーの練り込みに

  • 紅茶に浮かべてフレーバーティーに

奄美の太陽を浴びたタンカンの新しい楽しみ方、これからもっと広げていけたら嬉しいです。

 
 
 

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